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【“ありがとう”の手紙】1通目:南相馬市の女性から
 あの日以来 今日までのことを考えて、今、誰に感謝したいのかを
考えると、数えきれません。


「早く早く・・」と泣きながら電話で避難を訴える子供たち


川俣のコンビニでたまたま隣に駐車したのが縁で一晩励ましあった
浪江からの母娘のお二人
 
 
最初に快く迎えてくれた姉夫婦


福島のスーパーに長い列を並んで食料を届けてくれた方


飯坂のお風呂に送り迎えの上、
新鮮な牛乳などを差し入れてくれた方


磐梯青年の家のスタッフの方

 
いろんなところで顔を合わせて励ましてくれた同郷の方々


行動を共にして励ましてくれた息子夫婦


「とってもよくしてくれる避難所があるからおいでよ」と
誘ってくれた方

 
高速道路に乗るとき「雪道だから気をつけて行ってくださいね」と
気遣ってくれた警察の方


高速ですれ違う、自衛隊・警察・政府・大型バス・タンクローリー、
あの場所に向かってくれる多くの車両


暖かく迎えてくれた栃木県鹿沼市の
菊沢コミュニティーセンターの方々


地域のボランティアや市民の方々


夜遅い時間にやむを得ず電話した時に、落ち着いてゆったりと
対応をしてくれた南相馬市の市役所の方


避難所で一緒にいて励ましてくれた親戚の方々


いわきの方小高の方


携帯で連絡取り励ましてくれた親戚・友人・知人。   


避難所まで何度もお見舞いに来てくれた兄弟


帰郷する前日、無理な注文に優しく引き受けてくれた、
地元で評判だというたい焼き屋さん





 鹿沼市の菊沢コミュニティーセンターの皆様には、
一番長くお世話になりました。

館長さんはじめスタッフの方には、昼夜を問わず心の安らぐ時が
無いのではなかったかと思われます。

ゆったりとした敷地と静かな環境、畳と暖房、細やかな心遣い、
豊富な支援品、洗濯機の支援とテントの物干し場など、
どれをとっても嬉しいことばかりです。



 特に嬉しかったのは自分たちでお炊事や掃除が出来たことです。
我が家に帰れない絶望の中で、目的を持ってみんなのための食事を
規則正しく自分たちで作れることの喜びは、
自分を見失わない為の唯一の事でした。

それもボランティアの方の支えがあったからです。

いつの間にかいいチームワークが出来ていましたね。

報道で目にする他の避難所の様子に対し、鹿沼市の暖かい配慮で、
私たちは本当に恵まれていました。

それに、ナント電話の下4桁が同じなのにはびっくりしました。





 どんなに暖かくして戴いても、「そろそろ・・・」という思いが
出てきたのは抑えられませんでした。

「まだまだ危険だから」と心配する人たちの声を後にして、
夫と決断し帰郷する時の心は「この選択は本当にただしいのか?」
と不安が100パーセントを超えていました。

現在は被災した住宅の補修などを、
残されたわずかのスタッフと一緒に行っています。

帰郷すれば、私たちを頼りにしてくれる方たちがいます。
同時に、頼られることでわずかながらもひとすじの光が見えます。



  頼りにしてくれるすべての人に ありがとう
 今まで支えてくれたすべての人に ありがとう




床上浸水したお宅に行った時に咲いていた水仙の写真を同封します。

雨の日でしたが、海水に浸かった葉は枯れても、
後からの葉と花は立派に咲いています。

P4191296.jpg
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[2011/05/09 14:59] | ありがとうの輪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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